体系数学とは?
体系数学とは体系数学1〜6で構成される数学のテキストで,
中高一貫校での使用を念頭に置いて作られています。
効率的な学習が出来るよう中学校学習指導要領に示された履修学年に縛らずに
関連分野をひとまとめにした体系的な編成がされています。
例として、「体系数学1幾何編(中一用)」では、通常の中学一年生の内容に加えて
中学二年生の内容である「平行四辺形」や、高校の数学Aで学ぶ概念である
「三角形の辺と角の大小」も扱っています。
また、「体系数学1代数編(中一用)」では、高校の数学Tの内容である「不等式」、
「体系数学2幾何編(中二用)」では、高校の数学Aの内容である「メネラウスの定理」、
「体系数学2代数編(中二用)」では、数学Tレベルまでの「二次方程式」、
「体系数学3」では、高校二年レベルの数学Uから「複素数」を扱っています。
それゆえ一般的な教科書に比べ比較的難易度の高い構成になっています。
それぞれのテキスト用の問題集として体系問題集が存在します。
体系数学の特徴
(1) 標準履修学年に縛られない体系的な編成
(2) 密度の高い学習内容